吉原ソープ行って童貞卒業してきた
まえがき
今回書くにあたって尊敬している風俗レポのアカウント乗っけておくのでよかったら見てください
本編
7月7日
七夕である
風俗の待合室には短冊が置かれていて
いろいろな願いがかいてあった
宝くじの1等を願うもの
飼い猫の健康を祈るもの
おそらく その店舗の嬢である人物が書いたのであろう
人々の願いをかなえる吉原でも かなえられない望みがそこにあった・・・
齢２２にしてろくに彼女ができたことがない
私の七夕の願いは
セックスがしてみたいであった。
なぜ七夕なのかと聞かれるが
たまたま行った日がそうであった
とでしか言いようがないだろう
13時すぎ、私は自室でしこっていた
しかし、いくにいけなかった
お気に入りのエロ漫画、CGなどをつかっても射精には至らなかった
もともと今週行く予定であった 初ソープを
本日 決行することにした・・・・
人生で初めてのソープ
それは 「必ずあたりをひきたい！」
そう思う者が大半であろう
私の場合もそうだった。
念入りにHPをしらべ、爆サイをしらべ
念入りに準備をしたのだ。
しかし、私のとった行動はあまりに無謀な、
予約せずに
嬢を決めずに
裸単騎で
吉原に突撃である。
駅から遠い吉原は
『 異質な雰囲気を漂っていた。』
世界から
ここだけ切り取られて いる
そう感じた
店につく
入店。
明らかにこわもてな
受付のボーイ
これが吉原。
何も予約していない状態
一瞬 戸惑った。
店員が
現在2名ご案内できますが。
と差し出された 2枚の写真
グレードが高い嬢 と 低い嬢
料金も変わってくる。
見た目はどちらかが
とびぬけて美人ではなかった。
初めての私は60分コース
グレードの高い嬢を指名した。
待合室に通される。
風俗の待合は
綺麗な待合。
ここは風俗ではない。
そんな気がした。
10分ほどして
〇〇さまとよばれ、
夢の国へ
出発。
ここで 嬢 と初対面
パネまじだ！
そう思った
尊敬するソープレポの師にあやかって嬢の みため は
アイマスでたとえさせてもらう。
関裕美をすこし
おっとりめにしたような
そんな嬢だった・・・・
ソープの部屋ににはいる
こんなに異質な空間だとは思わなかった
嬢にべっとに誘われ
雑談に入る
ニートの兄に何をプレゼントするか
嬢と談笑した。
風呂の水がたまると
嬢に服を脱がしてもらった
ああ、ここはソープランドなんだと感じる瞬間だった。
続いて
嬢の服を脱がす
服の構造がわからず
手間取った。
嬢に
スケベ椅子に
座るよう
促された
嬢に
体を洗って
もらいつつ
嬢の体を
失礼ながら
なめまわす
ようにみていた。
乳輪は大きめ、
胸はBカップぐらい、
パイパンだった。
あと
お尻に大きめのタトゥーが一つ。
めっちゃちんこ洗われてる・・・・・・・
嬢と一緒にふろに入る
嬢は海外旅行が好きらしい
出る間際
歯磨きを一緒にした
歯磨きを一緒にするなんていつ以来だ・・・
いよいよ本番がはじまる。
嬢はまず、
乳首をなめてくれた
全く乳首は感じなかったが
すごくｈな高揚感が高まった。
乳首をなめながらみえた
へそピに興奮した。
次にゴムなしのふぇらを
舌の使い方でこんなにも
かわるんだ・・・・・
ゴムをするか聞かれた・・・
しないとまずい。
正直チキンだが
ゴムありを選択した。
嬢が
上にまたがり
挿入。
初めてのまんこの感想は・・・・
これ、 暖かいオナホだ・・・・・・
ながれるような
SEXに
おれはてんやわんやしていた。
嬢に身を任せること5分ほど
おれはそろそろ出るかも
嬢に報告した。
最後は自分で腰を振るよう嬢に
促され
まるでエロCGの竿役のように
腰を振った…
射精した。
その感覚に似たような感覚を味わったことがあった。
なんだっけ・・・・
嬢とアフタートークをする。
兄貴はFXにはまっているそうだ。
時間のタイムが鳴り。
これで
おわかれ。
そのまま、
灼熱の吉原にでた。
そうか、俺は童貞をすてたのか。
なにもかわらねえな。
おしまい
コロプラの黎明期とそのすごさについて
時は師走。あわてて掃除を始めようとしたら 昔ファミ通が発行したコロプラ特集の本が発掘された。
当時、ゲームのシリアルコードのために買ったのを思い出し、懐かしみながらページをめくるたび、昔はまっていたゲームの記憶がよみがえってきた。
ほぼ絶滅している同志たちに、このブログが届けばいいなと思いながらふとキーボードを叩いてみることにした。
コロプラという会社が有名になってしばらくたつだろう
黒猫のウィズのCMから爆発的にヒットし、株価は何倍にもなり、たくさんの有名スマホアプリを生み出してきた大企業コロプラ。
これはまだコロプラがマイナーな会社だったころのとあるゲームのお話…
コロプラと聞いてなぜコロプラという社名なのか？と答えられるひとは数少ないだろう。
この名前の由来は実はコロプラで1番最初に作られたコロニーな生活プラスという携帯ゲームからきている。
略してコロプラ。 果たしてどんなゲームだったのかそれを知る人は数少ないだろう。
今でこそポケモンGOなどの影響で、GPSと連携して自分がその場所にゲームのために行くということがメジャーになったが、先駆けとなったのがコロニーな生活プラスといってもいいのだろう。
当時、携帯はガラケーの時代、GPSを活用している企業は少なかった。ここに目を付けたのがコロプラである。
1㎞移動するとゲーム内通貨1プラがゲットでき、それをためることで、自分のコロニー（自分の所有している惑星）に家を建てたり農場や自分のコロニーを守るためのミサイルを建てたりすることができるというシステムである。
ここまではよくあるシステムだが、画期的なお土産システムでコロプラはそのゲームの奥深さを増していった。
お土産システムとは、その土地のお土産がそのリアルで訪れるとゲーム内で買えるというシステムである。
例を挙げるとすれば、草加市を訪れると草加煎餅がゲーム内で買えるという仕組みである。
また、各地の連携店で1000円以上お買い物をするとその店舗でのお土産がゲーム内でゲットできるという仕組みである。
こうすることによって旅行に行く際にあそこの加盟店によっていこうというゲームによって行動する現象ができるのである。
お土産システムの最大の強みはシェアできるところにある。
こうすることによってあの人にお土産をもらったから返そう、今日は北海道に行ってここの市にいってこんなものをみてきましたとゲーム内でお土産を渡すことによって
ゲーム利用者の距離がちかくなり、コミュニティが形成されゲームをシェアできる旅行日記になることができる。
だんだん輪が広がっていくことによりコロニーな生活プラスというゲームによって旅行計画が立てられ、実際にその地域で消費が行わている。
旅行の促進という面では、このゲームが与えた影響は大きかったといえるだろう。
今は衰退してしまったコロニーな生活プラスというゲームだがこの仕組みが考えられたこのコロプラの底力は今でもヒットゲームを生み出せている秘訣だろう。
P.S あの時コロプラの株を買っとけば儲かっていたのに…
